FC2ブログ

引用
株主優待 タダ取りについて
 今回は株主優待がほぼタダで手に入る「タダ取り」について紹介します。
まず株主優待ですが、株主「権利確定日」の1日間保有すると優待制度を採用している上場会社から権利を得ることが出来ます。配当金を分配している会社についてはそれも貰えます。
逆に言えば100日持っていようともその確定日前日に売ってしまっては貰えない訳ですね。
ところでこの「権利確定日」なのですが、翌日には「権利落ち日」と呼ばれ権利が確定し売却しても差支えが無い為株価が暴落する事が非常に多いです。
(無配当、株主優待制度無しの会社であればそこまで下がりませんが…)
その暴落というのは、優待制度+配当金以上になる事もザラな訳ですね。
そこで今回、手数料分の負担だけで株主優待を得る方法が活用できるわけです。
手順としては
①権利確定日の取引開始時間前(9時前)に
 ・優待に必要な株数 成行買付
 ・優待に必要な株数 成行”信用売り”
この2つを両方とも注文します。
この際注意したいのが、信用売りの種類です。
信用売りには「一般信用取引」と「制度信用取引」があるのですが
それぞれ証券会社相手、日本証券金融(日証金)相手に株券を借りる訳です。
一般信用取引の方が借りる金利は高いのですが、
日証金の方は株式が足りなくなると逆日歩という高額な手数料取られる為、
必ず一般信用取引での空売りで行なってください。
②翌日の権利落ち日に
現渡を行ない株式ポジションを解消します
この現渡とは信用売りによって証券会社へ返さなければならない株式を市場から買戻しするのではなく持参株で渡す方法です。
このいい所は、手数料がかからない点です。
ここで一つ例を挙げてみようと思います。
1000株で5,000円分の商品券と2,000円分の自社商品が貰える株式を想定します
①権利確定日 株価は500円で9時に寄り付きました
1000×500=500,000+手数料293=500,293円 買付
1000×500=500,000+手数料293=500,293円 信用売り
②権利落ち日 株価は暴落し450円になりました
買付株・・・1000×450-500,293=50,293円のマイナスです
信用株・・・-1000×450+500,293=50,293円のプラスです
信用株利息 年2.0%が確定日、落ち日の2日分掛かります。
1000×500×0.2÷365+1000×450×0.2÷365=520円
これを現渡しで償却するので、
買付株 1000株→0株/信用株 -1000株→0株
トータル経費
買付手数料293円
信用手数料293円
信用株利息520円=1,106円
1,106円で株主優待(5,000円分の商品券と2,000円分の自社商品)をGetです!
※もし配当金があった場合ですが、
信用売りをして証券会社から株を借りている場合本来証券会社が受け取るべき配当金権利が行使されない関係で、配当相当分が徴収されます。
その代り、買付している株式については当然に配当金が同額入って来ます。
その為、こちらもプラスマイナスゼロな訳ですね。
あくまでも利潤は株主優待の権利です。
スポンサーサイト



プロフィール

t.t

Author:t.t
これから将来に向けて頑張ろうとしている27歳!株やお金のことを勉強するために
仕事を辞めた、愚か者です。(フリーター)資産3万円をいくらまで増やせるのか、
やってるものです。
みなさんの考えなどが励みになるのでよろしくお願いします。株初心者です。
FXも始めました!
トータル損益
2016/7/19 手数料を考慮して46万5012円の損失。
2017/3/1 約85万の損失
2017/12/21 約150万の損失
2018/12/22 約190万円の損失
2019/5/16 約230万円の損失
2019/12/31 約300万円の損失
5年間でこれだけ負けてます!
負けているからこそ皆様に実態を教えたいです!!!

最新記事
訪問客
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア